【プロ野球12球団本拠地】球場建設費ランキング!総工費が最も高い本拠地はどこ?


どこの球場が一番高いんだろう?
このような疑問にお答えします。
プロ野球12球団の本拠地球場を、建設費・総工費の高い順にランキングで紹介します。

プロ野球12球団本拠地球場の建設費・総工費ランキングTOP12

プロ野球12球団本拠地球場の建設費・総工費ランキングTOP12を紹介します。

球場の建設費は、ドーム型か屋外型か、新築か改修か、そして建てられた時代によって大きく変わります。
| ランキング | 球場名 | 球団 | 建設費・総工費の目安 |
|---|---|---|---|
| 1位 | みずほPayPayドーム福岡 | 福岡ソフトバンクホークス | 760億円 |
| 2位 | エスコンフィールドHOKKAIDO | 北海道日本ハムファイターズ | 約600億円 |
| 3位 | 京セラドーム大阪 | オリックス・バファローズ | 約498億円 |
| 4位 | バンテリンドーム ナゴヤ | 中日ドラゴンズ | 約405億円 |
| 5位 | 東京ドーム | 読売ジャイアンツ | 約350億円 |
| 6位 | ZOZOマリンスタジアム | 千葉ロッテマリーンズ | 133億円 |
| 7位 | ベルーナドーム | 埼玉西武ライオンズ | 約100億円 |
| 8位 | MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 | 広島東洋カープ | 約90億円 |
| 9位 | 楽天モバイルパーク宮城 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 約70億円 |
| 10位 | 横浜スタジアム | 横浜DeNAベイスターズ | 約52億2800万円 |
| 11位 | 阪神甲子園球場 | 阪神タイガース | 250万円 |
| 12位 | 明治神宮野球場 | 東京ヤクルトスワローズ | 53万円 |

1位:みずほPayPayドーム福岡
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 球場名 | みずほPayPayドーム福岡 |
| 本拠地球団 | 福岡ソフトバンクホークス |
| 所在地 | 福岡県福岡市 |
| 開場 | 1993年 |
| 建設費・総工費 | 760億円 |
| ランキング評価 | 総事業費の大きさと開閉式屋根のスケール感が圧倒的 |
みずほPayPayドーム福岡は、総事業費760億円という圧倒的なスケールで1位にランクインしました。
最大の特徴は、開閉式屋根を備えた巨大ドーム球場である点です。
屋根が動く構造はかなり複雑なので、屋外球場と比べて建設費が大きくなりやすいんですよね。

2位:エスコンフィールドHOKKAIDO
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 球場名 | エスコンフィールドHOKKAIDO |
| 本拠地球団 | 北海道日本ハムファイターズ |
| 所在地 | 北海道北広島市 |
| 開場 | 2023年 |
| 建設費・総工費 | 約600億円 |
| ランキング評価 | 現代型ボールパークとして高額な投資がされた新球場 |
エスコンフィールドHOKKAIDOは、約600億円規模の新時代ボールパーク型球場です。
ただ野球を見る場所ではなく、食事や宿泊、温浴、観光まで楽しめる空間として作られています。
開閉式屋根や天然芝、左右非対称のスタンドなど、見た目にもかなりインパクトがあります。
昔の球場が「試合をする場所」なら、エスコンフィールドHOKKAIDOは「一日中楽しめる場所」という感じですね。
3位:京セラドーム大阪
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 球場名 | 京セラドーム大阪 |
| 本拠地球団 | オリックス・バファローズ |
| 所在地 | 大阪府大阪市 |
| 開場 | 1997年 |
| 建設費・総工費 | 約498億円 |
| ランキング評価 | 大阪の都市型多目的ドームとして高額な建設費 |
京セラドーム大阪は、約498億円という大きな建設費で3位に入りました。
大阪の中心部に近い場所にある、多目的型の大型ドーム球場です。
ドーム球場は屋根、空調、音響、照明などを整える必要があるため、建設費が高くなりやすいです。
野球だけでなくコンサートやイベントにも使いやすく、関西を代表する大型施設として存在感があります。
4位:バンテリンドーム ナゴヤ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 球場名 | バンテリンドーム ナゴヤ |
| 本拠地球団 | 中日ドラゴンズ |
| 所在地 | 愛知県名古屋市 |
| 開場 | 1997年 |
| 建設費・総工費 | 約405億円 |
| ランキング評価 | 中部地方を代表する大型ドーム球場 |
バンテリンドーム ナゴヤは、約405億円の建設費で4位にランクインしました。
中日ドラゴンズの本拠地として知られる、名古屋を代表する大型ドーム球場です。
空調が効いた空間で観戦できるので、夏場でも快適に楽しめるのが嬉しいところです。

5位:東京ドーム
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 球場名 | 東京ドーム |
| 本拠地球団 | 読売ジャイアンツ |
| 所在地 | 東京都文京区 |
| 開場 | 1988年 |
| 建設費・総工費 | 約350億円 |
| ランキング評価 | 日本初の全天候型多目的スタジアムとして歴史的価値が高い |
東京ドームは、約350億円で建設された日本初の全天候型多目的スタジアムです。
読売ジャイアンツの本拠地として、全国的な知名度はトップクラスです。
空気の力で屋根を支える構造が特徴で、開場当時はかなり未来的な施設でした。
野球だけでなく、コンサートや格闘技など幅広いイベントに使われています。
金額以上に、日本のドーム球場文化を作った存在として評価したい球場です。
6位:ZOZOマリンスタジアム
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 球場名 | ZOZOマリンスタジアム |
| 本拠地球団 | 千葉ロッテマリーンズ |
| 所在地 | 千葉県千葉市 |
| 開場 | 1990年 |
| 建設費・総工費 | 133億円 |
| ランキング評価 | 屋外型球場としては比較的大きな建設費 |
千葉ロッテマリーンズの本拠地で、海風が名物の屋外スタジアムです。
ドーム球場ではないため上位の大型ドームより建設費は抑えられていますが、屋外球場としては大きな金額です。
海沿いならではの風が試合展開に影響するところも、球場の個性になっています。

7位:ベルーナドーム
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 球場名 | ベルーナドーム |
| 本拠地球団 | 埼玉西武ライオンズ |
| 所在地 | 埼玉県所沢市 |
| 開場 | 1979年 |
| 建設費・総工費 | 約100億円 |
| ランキング評価 | 既存球場のドーム化費用として評価 |
ベルーナドームは、約100億円規模のドーム化費用をベースに7位としました。
もともとは屋外球場として開場し、その後ドーム化された珍しいタイプの球場です。
完全密閉型ではなく、屋根がありながら外気も感じる独特の構造になっています。
季節感を感じやすいぶん、暑さや寒さが話題になることもありますよね。
8位:MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 球場名 | MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 |
| 本拠地球団 | 広島東洋カープ |
| 所在地 | 広島県広島市 |
| 開場 | 2009年 |
| 建設費・総工費 | 約90億円 |
| ランキング評価 | コストを抑えながら満足度の高い球場を実現 |
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島は、約90億円という比較的抑えられた建設費で作られた人気球場です。
ドーム球場ではなく屋外型なので、上位の大型ドームより建設費はコンパクトです。
ただし、左右非対称のスタンドや多彩な観戦席があり、観戦の楽しさはかなり高いです。

9位:楽天モバイルパーク宮城
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 球場名 | 楽天モバイルパーク宮城 |
| 本拠地球団 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
| 所在地 | 宮城県仙台市 |
| 開場 | 1950年 |
| 建設費・総工費 | 約70億円 |
| ランキング評価 | 既存球場を大規模改修して本拠地化した事例 |
楽天モバイルパーク宮城は、約70億円規模の大規模改修をベースに9位としました。
もともとは県営宮城球場として長い歴史を持つ球場です。
新築ではなく、既存球場をプロ野球の本拠地として使えるように改修してきた点が特徴です。
現在は観覧車や飲食エリアなどもあり、ボールパーク感の強い球場へ進化しています。
10位:横浜スタジアム
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 球場名 | 横浜スタジアム |
| 本拠地球団 | 横浜DeNAベイスターズ |
| 所在地 | 神奈川県横浜市 |
| 開場 | 1978年 |
| 建設費・総工費 | 約52億2800万円 |
| ランキング評価 | 市民出資を活用した都市型スタジアム |
横浜スタジアムは、総工費約52億2800万円で10位に入りました。
横浜DeNAベイスターズの本拠地として、横浜の街にしっかり溶け込んでいる球場です。
横浜公園の中にあり、街歩きの延長で球場に向かえる雰囲気が魅力です。
巨大ドームのような派手さはありませんが、都市型スタジアムとしての存在感はかなり大きいです。
11位:阪神甲子園球場
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 球場名 | 阪神甲子園球場 |
| 本拠地球団 | 阪神タイガース |
| 所在地 | 兵庫県西宮市 |
| 開場 | 1924年 |
| 建設費・総工費 | 250万円 |
| ランキング評価 | 完成当時の金額のため、現代の金額感覚とは大きく異なる |
阪神甲子園球場の建設費250万円は、現代の250万円とはまったく意味が違います。
甲子園球場は1924年に完成した、プロ野球と高校野球の聖地ともいえる球場です。
100年近く使われ続けていることを考えると、甲子園球場は歴史価値のある球場です。

安く見える理由は球場の価値ではなく、当時の物価や設備、建てられた時代の違いです
12位:明治神宮野球場
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 球場名 | 明治神宮野球場 |
| 本拠地球団 | 東京ヤクルトスワローズ |
| 所在地 | 東京都新宿区 |
| 開場 | 1926年 |
| 建設費・総工費 | 53万円 |
| ランキング評価 | 完成当時の総工費として見る必要がある歴史的球場 |
明治神宮野球場の総工費53万円も、現代の53万円とは比べられない歴史的な金額です。
神宮球場は1926年に完成した伝統ある球場で、大学野球の歴史とも深く関わっています。
ランキング上は12位でも、神宮球場が日本野球に残してきた存在感はトップクラスです。

プロ野球12球団本拠地球場の建設費・総工費に関するQ&A

プロ野球12球団本拠地球場の建設費・総工費について、よくある疑問をまとめました。
①:一番お金がかかったプロ野球の本拠地球場はどこ?
一番お金がかかった球場は、総事業費760億円のみずほPayPayドーム福岡です。
開閉式屋根を備えた大型ドームで、野球だけでなくコンサートやイベントにも使える多目的施設として作られています。
屋根、空調、照明、観客席、イベント対応設備まで含めたスケールが大きく、12球団本拠地の中でも突出した金額になっています。
②:エスコンフィールドHOKKAIDOはなぜ建設費が高い?
エスコンフィールドHOKKAIDOが高い理由は、球場単体ではなくボールパークとして作られているからです。
野球観戦だけでなく、飲食、宿泊、温浴、観光まで楽しめる空間として設計されています。
開閉式屋根や天然芝、広いコンコースなどもあり、現代型の球場づくりには大きな費用がかかることが分かります。
③:東京ドームより福岡ドームのほうが高い理由は?
福岡ドームのほうが高い理由は、開閉式屋根を備えているためです。
東京ドームは固定式の屋根ですが、福岡ドームは屋根を動かすための機械設備や安全設計が必要になります。
さらに、周辺開発やイベント利用も含めた総事業費として大きな金額になっている点もポイントです。
④:甲子園球場や神宮球場の金額が安く見えるのはなぜ?
甲子園球場や神宮球場が安く見える理由は、完成した時代のお金の価値が現在と大きく違うからです。
甲子園球場は1924年、神宮球場は1926年に完成しており、記載されている金額は約100年前のものです。

それでも現在の球場より安く感じるのは、大型ビジョンや空調、商業施設などの設備がなく、その後の改修費も含まれていないためです。
⑤:建設費ランキングだけで球場の価値は決まる?
建設費ランキングだけで球場の価値は決まりません。
歴史、立地、観戦体験、ファンの思い出まで含めて楽しむのが重要ですよね。
まとめ
12球団の建築費用をご理解いただけましたでしょうか。

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ZOZOマリンスタジアムは、総建設費133億円で6位に入りました。