プロ野球の有名な乱闘ランキングTOP7|伝説の名場面を振り返り

プロ野球の有名な乱闘ランキングTOP7を紹介します。
名場面の背景や見どころを一気に把握できます。

プロ野球の有名な乱闘ランキングTOP7!比較一覧表
プロ野球で語り継がれる有名な乱闘ランキングTOP7をまとめました。
| ランキング | 出来事 | 特徴 |
|---|---|---|
| 1位 | 清原和博 vs 平沼定晴(1989/9/23 西武×ロッテ) | 象徴的な突進シーンで語り継がれる伝説級 |
| 2位 | ウォーレン・クロマティ vs 宮下昌己(1987/6/11 巨人×中日) | マウンド突進の代名詞として記憶に残る |
| 3位 | バルビーノ・ガルベスの審判への投球騒動(1998年7月31日/阪神×巨人・甲子園) | 球審にボールをなげつける前代未聞な行為 |
| 4位 | 中日×巨人 大乱闘(1990/5/24 ナゴヤ) | 火種が連日くすぶった大型トラブル |
| 5位 | 東尾修 vs デービス(1986/6/13 西武×近鉄) | 投手・打者の意地の激突の象徴例 |
| 6位 | セラフィニ vs ズレータの大乱闘(2004年9月9日/ダイエー×ロッテ・福岡ドーム) | 突進と飛び蹴りの代名詞 |
| 7位 | 西武×オリックス 3人退場の大乱闘(2019/8/13) | 令和の代表例として近年も話題 |
ここからは、それぞれの名シーンを当時の空気感も交えて深掘りしていきます。
1位:清原和博 vs 平沼定晴(1989年9月23日/西武×ロッテ・西武球場)
| ランキング | 1位 |
|---|---|
| 日付・球場 | 1989年9月23日・西武球場 |
| 対戦カード | 西武ライオンズ × ロッテオリオンズ |
| 主な当事者 | 清原和博/平沼定晴 |
| 評価(合計) | 20/20(知名度5・インパクト5・規模5・歴史性5) |
突進の一枚絵が日本プロ野球の“乱闘”を象徴します。
清原選手がバットを放り投げたシーンが非常に強いですよね。
映像の迫力が桁違いで、当時を知らない世代にも直感的に刺さる場面です。

2位:ウォーレン・クロマティ vs 宮下昌己(1987年6月11日/巨人×中日・藤崎台)
| ランキング | 2位 |
|---|---|
| 日付・球場 | 1987年6月11日・藤崎台県営野球場 |
| 対戦カード | 読売ジャイアンツ × 中日ドラゴンズ |
| 主な当事者 | ウォーレン・クロマティ/宮下昌己 |
| 評価(合計) | 18/20(知名度4・インパクト5・規模4・歴史性5) |
クロマティ選手の右ストレートが炸裂しています!
インパクトの強さが映像抜きでも伝わるため、語りだけでも場面を再現しやすい点が魅力です。
助走からのマウンド突進が鮮烈で、乱闘の代名詞として記憶に刻まれています。

3位:バルビーノ・ガルベスの審判への投球騒動(1998年7月31日/阪神×巨人・甲子園)
| ランキング | 3位 |
|---|---|
| 日付・球場 | 1998年7月31日・阪神甲子園球場 |
| 対戦カード | 阪神タイガース × 読売ジャイアンツ |
| 主な当事者 | バルビーノ・ガルベス/審判団(球審) |
| 評価(合計) | 18/20(知名度5・インパクト5・規模3・歴史性5) |
この事件は、交代直前にベンチ前から球審方向へボールを投げつけた前代未聞の行為で、場内は一気に緊張しました。
直撃は避けられたものの危険性は高く、即時退場という厳しい判断が下されました。
発端は判定への不満とされ、決定的瞬間は全国で報じられて回顧の定番シーンになっています。
球界の対応も重く、球団は罰金4,000万円・強制帰国・無期限出場停止を科し、出来事の重大さを示しました。

4位:中日×巨人 大乱闘(1990年5月24日/ナゴヤ球場)
| ランキング | 4位 |
|---|---|
| 日付・球場 | 1990年5月24日・ナゴヤ球場 |
| 対戦カード | 中日ドラゴンズ × 読売ジャイアンツ |
| 主な当事者 | 複数選手が関与 |
| 評価(合計) | 17/20(知名度4・インパクト4・規模5・歴史性4) |
この出来事は、その場限りでは終わらず、試合をまたいで火種が残ったことが最大の特徴です。
両軍の一発触発の感情はくすぶり続き、デッドボールや接触プレーのたびに緊張が再燃しました。
規模も大きく、当事者だけでなく多くの選手・スタッフが飛び出すベンチ総動員となりました。

5位:東尾修 vs デービス(1986年6月13日/西武×近鉄・西武球場)
| ランキング | 5位 |
|---|---|
| 日付・球場 | 1986年6月13日・西武球場 |
| 対戦カード | 西武ライオンズ × 近鉄バファローズ |
| 主な当事者 | 東尾修/デービス |
| 評価(合計) | 16/20(知名度4・インパクト4・規模4・歴史性4) |
死球をきっかけに、緊張が一気に高まりました。
にらみ合いの場面は観客の感情を強く揺さぶり、球場は騒然となりました。
制止は間に合わず選手が集結し、勝負の神経戦が途切れて流れが変化しました。

6位:セラフィニ vs ズレータの大乱闘(2004年9月9日/ダイエー×ロッテ・福岡ドーム)
| ランキング | 6位 |
|---|---|
| 日付・球場 | 2004年9月9日・福岡ドーム |
| 対戦カード | 福岡ダイエーホークス × 千葉ロッテマリーンズ |
| 主な当事者 | フリオ・ズレータ(ダイエー)/ダン・セラフィニ(ロッテ) |
| 評価(合計) | 16/20(知名度4・インパクト4・規模4・歴史性4) |
本塁打直後の打席で背中付近をかすめる危険球にズレータが激高。
ヘルメットを投げてマウンド突進、セラフィニも飛び蹴りで応酬し乱闘に発展。双方退場となり、プロレスさながらの映像は今も語り草です。

7位:西武×オリックス 3人退場の大乱闘(2019年8月13日/メットライフ)
| ランキング | 7位 |
|---|---|
| 日付・球場 | 2019年8月13日・メットライフドーム |
| 対戦カード | 埼玉西武ライオンズ × オリックス・バファローズ |
| 主な当事者 | 複数選手が関与/3人退場 |
| 評価(合計) | 15/20(知名度3・インパクト4・規模4・歴史性4) |
令和の代表例として、近年のファンにも強く印象づけられた出来事です。
複数の選手が退場となり、事態の重大性が数字としても示されました。
映像の拡散スピードが速く、SNS時代ならではの広がり方を見せました。

プロ野球の乱闘に関するQ&A

プロ野球の乱闘についてよくある疑問を分かりやすくQ&A形式で整理します。
①:乱闘は現在どのくらい発生している?
| 質問の趣旨 | 最近の発生頻度や傾向を知りたい |
|---|---|
| 要点 | 明らかな減少傾向/一方でゼロではない |
| 背景 | 危険球運用の厳格化・映像検証・SNS時代の可視化 |
| 注目ポイント | 死球の多いゲームで緊張が高まりやすい |
近年、乱闘は明らかに減少しています。
背景には、危険球の運用厳格化、早めの警告・退場、リプレー検証の迅速化があります。
ただし、死球が続く試合や因縁カードでは一気に過熱することがあります。
②:警告試合や退場の基準はどう決まる?
| 質問の趣旨 | どのラインで警告・退場になるのか |
|---|---|
| 要点 | 危険球・故意性・報復の疑い・暴力行為の有無 |
| 判断材料 | 投球コース・状況・過去の経緯・当事者の態度 |
| 運用 | 主審が総合判断/早期のエスカレーション抑止を重視 |
警告試合は、主審が「これ以上ヒートアップさせない」ために出す抑止カードです。
- 警告試合の宣告:死球が続く場合や報復の疑いがある場合、試合の早い段階でも宣告されます。
- 退場の基準:危険球の基準に達した場合、または暴力・挑発行為が明白な場合に科されます。
- 故意性の判断:球種・コース・カウント・場面などを総合評価して決まります。
宣告後は両軍に同じ基準が適用され、以降のプレーはより厳格に見られます。

③:乱闘で科される処分の種類は?
| 質問の趣旨 | 試合中と試合後で何が起こるか知りたい |
|---|---|
| 主な処分 | 試合中の退場/試合後の制裁金・出場停止・厳重注意 |
| 勘案事項 | 暴力性・挑発性・再発の恐れ・リーグへの影響 |
| ポイント | 映像検証で後日処分が追加される場合がある |
乱闘のペナルティは、まず試合中の退場が入口になります。
試合後はリーグの規律委員会が映像や報告書を確認し、追加処分を決めます。
処分の種類は制裁金・出場停止・厳重注意など、段階的に運用されます。
意図性や危険度が高いほど、処分は重くなります。
挑発的な態度や再発の懸念がある場合も、加重要素として評価されます。
映像が残る時代のため、後日の精査で判断が更新されることもあります。
まとめ

できるだけ乱闘は無いほうが良いかと思いますが、野球の楽しみ方の1つかもしれません。



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