【野球】アームスリーブとは?効果と選び方を完全解説

「野球選手の腕にある、ピタッとしたやつは何?」
「なんとなくカッコいいけど…効果はあるの?」
この「アームスリーブ」が、何なのか気になりませんか?

アームスリーブとは何かをやさしく説明し、野球での効果やメリット・デメリット、さらにおすすめの選び方までまとめています。
アームスリーブとは?野球で使われる理由や、着用のルールをやさしく解説
アームスリーブとは、腕に装着するスポーツ用のサポートアイテムです。
野球では、プロ選手から中学生まで、幅広い世代で使われています。
① アームスリーブの基本的な役割
アームスリーブの役割は、腕をやさしく包み込み、動きを安定させることです。
イメージとしては、少しきつめの長袖を腕だけに着けている感じですね。
この適度なフィット感が、筋肉の無駄な揺れを抑えてくれます。
ガチガチに固定するものではありません。

② 野球選手がアームスリーブを付ける理由
野球は、投げる・振る・捕るなど、腕を何度も使うスポーツです。
そのたびに腕の筋肉は細かく揺れ、少しずつ疲れていきます。
アームスリーブは、その揺れを軽く抑えてくれます。
結果として、腕のだるさを感じにくくなることがあります。
レベルに関係なく使われている理由はここにあります。
③ アンダーシャツやサポーターとの違い
アンダーシャツは体全体を覆いますが、
アームスリーブは腕専用です。
サポーターほど固定力は強くありません。
そのため、動きやすさとサポート力のバランスが良いのが特徴です。

④ 着用のルールは?
硬式軟式を問わず、大学生及びそれ以上の年代を中心に「アームスリーブ」を着用する選手が増加傾向にあることを踏まえ、下記のルールが制定されました。
全日本野球協会(BFJ)の公式通達では、アームスリーブ着用は次の扱いです。
- 投手以外:片腕だけの着用もOK
- 投手:左右で長さが違うのはNG(両腕同じ長さのみOK)
- 色:アンダーシャツと同色が原則
- ロゴ・商標:表示は禁止
- 高校野球:着用不可
※大学・社会人など各団体は、独自の用具規定を設けることも可能とされています。
野球用アームスリーブの効果とは?本当に意味はある?

結論から言うと、効果は「補助的にある」と考えるのが正解です。
過度な期待は禁物ですが、実用的なメリットは確かにあります。
① 筋肉のブレを抑えて疲労を軽減する効果
投球やスイングのたびに、腕の筋肉は細かく揺れます。
この揺れが積み重なると、疲労につながります。
アームスリーブは、その揺れをやさしく抑えます。
結果として、後半でも腕が動きやすいと感じる人が多いです。
② 汗対策・滑り防止としての効果
夏場の野球では、腕から流れる汗が気になります。
アームスリーブは汗を吸収し、手元まで流れるのを防ぎます。
バットやボールの滑り防止につながる、地味だけど重要な効果です。
③ 紫外線・日焼けを防ぐ効果
野球は屋外競技なので、腕の日焼けが避けられません。
多くのアームスリーブはUVカット素材を使用しています。
日焼けによる疲労やヒリヒリ感を防げるのは大きなメリットです。
④ パフォーマンスや集中力への影響
アームスリーブで急に上手くなることはありません。
ただし、腕の違和感が減ることでプレーに集中しやすくなることはあります。
「いつも通りの動き」を出しやすくするサポート役です。
野球でアームスリーブを使うメリット

① 長時間プレーでも腕が疲れにくくなる
試合や練習が長引くと、腕の疲れは避けられません。
アームスリーブは、その疲れを少し和らげる助けになります。

② ケガ予防につながる可能性
アームスリーブだけでケガを防ぐことはできません。
ただし、疲労を減らすことはトラブル防止につながる可能性があります。
フォーム改善や休養とセットで使うのが大切です。
③ 見た目が引き締まりモチベーションが上がる
見た目がカッコいいと、気分が上がります。
気分が上がると、プレーにも良い影響が出ます。

野球でアームスリーブを使うデメリット・注意点

① サイズが合わないと逆効果になる
きつすぎると、血流を妨げる可能性があります。
ゆるすぎると、効果を感じにくくなります。
サイズ選びはとても重要です。
② 過度な期待は禁物
アームスリーブは魔法の道具ではありません。
あくまでサポート役として考えましょう。
③ 夏場は暑く感じる場合がある
素材によっては、暑さを感じることもあります。
吸汗速乾素材を選ぶのがおすすめです。
野球用アームスリーブの正しい選び方

① サイズ感とフィット感の選び方
メーカーのサイズ表を必ず確認しましょう。
迷ったら少しゆとりのあるサイズがおすすめです。
② 長さ・厚みはどう選ぶ?
初心者は、標準的な長さと薄手タイプが無難です。
慣れてきたら、好みに合わせて選びましょう。
③ 右腕?左腕?付ける位置の考え方
基本は、利き腕とは反対の腕に付ける人が多いです。
ただし、目的によって自由に選んでOKです。
④ 投手・野手・ポジション別の考え方
投手は疲労対策、野手は汗対策として使うことが多いです。
自分のプレースタイルに合わせて選びましょう。
まとめ
アームスリーブは、野球を快適にする補助的なサポートアイテムです。
目的を理解して選べば、プレー中の不安や疲れを減らせます。



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